第29回「米国最新のマーケティング&コミュニケーション」大柴ひさみが語る 大柴ひさみ

7月のビジネス道場のスピーカーは、JaM Marketingの共同創設者&マネージングパートナーの大柴ひさみ氏です。

30年以上に渡り、日米両国でビジネス&マーケティング活動を実践し、アメリカの社会的背景から導き出された洞察と分析を、数多くの企業に提供してきた大柴ひさみが語る「米国最新のマーケティング&コミュニケーション」。海外市場進出に関心を持つ企業だけにとどまらず、日本国内の新製品の企画にとっても大きなヒントとなるアメリカの製品・サービス・ビジネスの最新トレンドをその背景とともに解説します。

また、「Instant Gratification(瞬間的な満足)」に慣れてしまった消費者の注意力のスパンは12秒から8秒までに落ちていると言われています。 テキストによって記憶できる内容はわずか20%。 “I want what I want when, where, and how I want it”と、消費者のデマンドは拡大し続けている中、自らの指紋のようなユニークさを、「インターネット経験」に求める消費者に、米国のマーケター達はどのようにReach outしようとしているのか? 「IoM(Internet of Me)」とまで呼ばれる、今のアメリカのビジネスおよびマーケティング事情について語っていただきます。またグローバル市場向けコンテンツマーケティングに関しても、豊富な経験と事例をもとに最新情報をお話します。

ビジネス道場は、知的欲求を刺激するすばらしいコミュニティであり、ネットワーキングのよい機会でもあります。企業にお勤めの方、これから就職をお考えの学生の方、知り合いを増やしたい方、ご家族の方もウェルカムです。万障お繰り合わせの上、是非ご来場ください。心よりお待ち申し上げております。

日時:2015年7月28日(火曜日)6:00-9:00 PM

会場:Hacker Dojo

599 Fairchild Dr. in Mountain View, CA

ビジネス道場プログラム:

6:00-6:45 PM 受付 ネットワーキング

6:45-7:45 PM ご講演及び質疑応答 (言語:日本語)

8:00-9:00PM ネットワーキング

スピーカープロフィール:大柴ひさみ氏

大柴ひさみは、女性広告営業のパイオニアとして16年間日本の広告代理店電通ヤングアンドルビカムに在籍。1995年の退社まで外資系企業の担当営業として、日本市場でのマーケティング活動に貢献し、担当クライアントを日本市場のNO1のポジションに導いた。1995年に米国に移住し米国広告代理店マッキャンエリクソンを経て、1998年にJaM Japan Marketingを設立。日本企業の米国市場向けの新製品開発、グローバル市場向けのマーケティング戦略の開発実施、さらに数多くの消費者・製品調査を手がけている。2010年以来サンフランシスコと東京のad:techでは、スピーカー、パネリスト、モデレータとして5回登壇し、ad:tech tokyoのアドバイザリーボードメンバーとして、日本のマーケティング業界のグローバル化に貢献した。著書にはひつじ書房刊「ひさみをめぐる冒険」、東急エージェンシー刊「YouTube時代の大統領選挙米国在住マーケターが見た、700日のオバマキャンペーン・ドキュメント」があり、コラムも雑誌「宣伝会議」や日経BPオンライン「米国ネットマーケティング茶話」などで連載していた。ブログ「ひさみをめぐる冒険」も執筆している。