第33回原点回帰:シリコンバレーにおける新事業開発 -- Yamaha Motor Ventures & Lab SVの西城洋志氏が語る

前回のビジネス道場のイベント以来長らく忍耐強く待っていただき、皆様ありがとうございます。今回、非常に興味深いスピーカーが、4月21日に登場です:Yamaha Motor Ventures & Laboratory Silicon ValleyのCEO、西城洋志氏。

会社の指示でシリコンバレーに出向した多くの日本人ビジネスピープルには共通の不満があります:日本の本社の人々はシリコンバレーを理解しない、親会社の反応が遅すぎる、そしてシリコンバレーで生み出された冴えたアイデアは、どういうわけか日本で行方が知れなくなり、上層部の注意を惹くことなく、よって実行されない。そのような状態で、シリコンバレーで起きているイノベーションのまっただ中にいるのに日本にそれを伝えて活用できないのは、非常にフラストレーションを感じるものです。キャンディストアに連れてこられた子供が食べることを禁止されたようなものです。

私達の次回のスピーカーはそのような困難を乗り越えてきました。シリコンバレーに着いてからわずか一年と少しで、会社は彼が先鋒となって取り組んでいた研究センターを開所したのです。最高のスタッフと野心的なアジェンダを持ち、理想を高く掲げ、親会社での変革を先導する触媒になろうとしています。

このプレゼンテーションで西城氏に彼がどのように彼の会社がここに研究センターを開所するよう説得したのか、そしてどのように親会社の上級管理職からシリコンバレーでの取り組みへの注意を惹き続ける事が出来たのか、私達とシェアいただきます。シリコンバレーでのオペレーションの社内地位向上のための沢山のヒント、そして沢山のインスピレーションが得られること、間違いなしです。

 

日時:2016年4月21日(木曜日)6:00-9:00 PM

会場:Hacker Dojo

599 Fairchild Dr. in Mountain View, CA

 

ビジネス道場プログラム:

6:00-6:45 PM 受付 ネットワーキング

6:45-7:45 PM ご講演及び質疑応答 (言語:日本語)

8:00-9:00PM ネットワーキング

スピーカー紹介:

西城洋志

CEO and Managing Director, Yamaha Motor Ventures & Laboratory Silicon Valley Inc.

九州大学工学部卒業後、ヤマハ発動機株式会社に入社。約20年に渡り表面実装技術とロボット事業においてソフトウェア開発、ソリューション開発および新事業開発に従事。2014年5月よりYamaha Motor Corporation, USA のNew Venture Business Developmentの部長となり、その時期にシリコンバレーのエコシステムを活用した新事業開発の企画・戦略立案を行う。2015年7月にYamaha Motor Ventures & Laboratory Silicon Valley Inc.設立し、ベンチャー企業への投資を含めた新事業開発活動を行っている。