2018年12月11日 第51回 ビジネス道場 森井啓允が語る「社内提案の突破から広報PRまで」

〜社内提案の突破から広報PRまで〜 事業を成功へ導くストーリー&プレゼンテーションのつくり方

講演内容: 
 
日本企業あるいは日本人駐在員が、どのようにしたらシリコンバレーでインパクトを残していけるのか。新規事業やベンチャー投資の実行に際して、実は社内承認を得ることが一番の壁だという方も多いのではないでしょうか?本来一番の味方として、ともに事業を推進していかなければいけない経営陣を説得できなければ、その案件は瞬く間に暗礁に乗り上げてしまいます。そして、スタートアップやVCから、「決断の出来ない日本企業」、あるいは、「社内承認さえ得られない担当者」のレッテルを貼られてしまうこともあるでしょう。
 
そんな中、社内を突破し、無事に新規事業のローンチや米国企業との業務提携にたどり着いたとき、今度はどのように社外に向けて発信していくかが重要課題となります。

今回は、過去にテレビ局(TBS)の宣伝プロデューサー、SoftBankの新規事業担当として全社最優秀賞獲得・孫正義社長の講演のシナリーライターなどを務め、現在オープンハウスのChief Innovation Officerとしてシリコンバレーを拠点に活動されている森井氏をお招きし、事業提案とプロモーションを成功させるストーリー&プレゼンテーションのつくり方に関してお話しいただきます。

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2018年10月23日 第50回 スタートアップと実現するイノベーションプロジェクト

ビジネス道場+ジャパンソサエティ コラボレーションプロジェクト第二弾!
彼の去年のビジネス道場でのプレゼンはとても人気が高かったので、村瀬功にもう一度ご登壇いただきます(
前回と完全に違う内容!)。シリコンバレーのみなさまにとって非常に関心が高いテーマ、スタートアップとの協力方法を、ニュートラルな立場から語っていただきます。今回は、抜群のロケーション、San Mateo のRakuten キャンパスにある新しくローンチしたばかりの RakuNest にて開催。みなさまのご参加をお待ちしております!申し込みはこちら

日本企業が現地のスタートアップとプロジェクトを推進していくには、言葉や文化の壁があるだけでなく、シリコンバレー特有のエコシステムの暗黙知を理解せずにして、スムーズにプロジェクトを進めることは不可能です。また、自社の評判を落とすことにもつながります。

シリコンバレー在住20年のベテラン、そして、ソニー駐在員、ベンチャーキャピタルの経歴を持つ Pacific Sky Partners 代表の村瀬功が、ローカルのスタートアップとの付き合い方、日本語のメディアでは紹介されない当地ならではの最新情報を取るテクニックまで幅広く解説します。

万障お繰り合わせの上、ぜひご参加ください。お待ちしております!

1.目標設定の考え方
2.標達成のための手段
3.社の体制を整える
4.スタートアップの探し方
5.イニシャルコンタクトですべきこと
6.ベンチャーキャピタル・投資家を知る
7.座組の考え方
8.成果の評価と次へのステップ 

5:00 - 6:00 PM レジストレーション & ディナー
6:00 - 7:00 PM プログラム & Q&A
7:00 - 8:00 PM ネットワーキング&ディナー

NO WALK-IN (セキュリティの関係上、事前登録のご協力をお願いします)

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 村瀬 功 (Zak Murase) Pacific Sky Partners代表・Managing Director  1994年慶應義塾大学環境情報学部卒。 ソフトウェアエンジニアとしてソニー入社後、1998年にパソコンVAIOのプロダクトマネージャーとしてシリコンバレーに赴任。米国PlayStation Network、光ドライブ事業、UX開発におけるスタートアップとの協業などを経て、2013年に米国ソニーを退社。 日系ベンチャーキャピタルのシリコンバレーオフィス代表としてKDDI、三井不動産などのCVCファンドからのアメリカのスタートアップへの投資を担当。シードからレイトステージまで幅広く14社への投資をリードし、18社のポートフォリオをマネージ。 2017年に独立しPacific Sky Partnersを設立。  Innovation Advisory Council of Japan – U.S. Innovation Awards  Executive In Residence – Plug and Play Tech Center  Adviser – Women’s Startup Lab

村瀬 功 (Zak Murase)
Pacific Sky Partners代表・Managing Director

1994年慶應義塾大学環境情報学部卒。
ソフトウェアエンジニアとしてソニー入社後、1998年にパソコンVAIOのプロダクトマネージャーとしてシリコンバレーに赴任。米国PlayStation Network、光ドライブ事業、UX開発におけるスタートアップとの協業などを経て、2013年に米国ソニーを退社。
日系ベンチャーキャピタルのシリコンバレーオフィス代表としてKDDI、三井不動産などのCVCファンドからのアメリカのスタートアップへの投資を担当。シードからレイトステージまで幅広く14社への投資をリードし、18社のポートフォリオをマネージ。
2017年に独立しPacific Sky Partnersを設立。

Innovation Advisory Council of Japan – U.S. Innovation Awards

Executive In Residence – Plug and Play Tech Center

Adviser – Women’s Startup Lab

2018年8月9日 第49回 ビジネス道場 日本企業のイノベーションの活用法

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by Fenox Venture Capital
Thursday, August 9 | 6:00 PM - 8:30 PM  
Morrison Foerster | 755 Page Mill Rd., Palo Alto
詳細と申込み:http://www.usajapan.org/event/innovation-seminar-by-fenox-venture-capital/

ご存知の皆さまもおられるかもしれませんが、わたくし、ロッシェル・カップはボランティアでジャパンソサエティのボードメンバーを長年勤めています。ビジネス道場とジャパンソサエティ のコラボレーションイベントのご案内です。

Japan Society of Northern California の Corporate Member、 Fenox 代表 の Dr. Anis Uzzaman が日本語で講演します。

世界の時価総額ランキングのトップ10は米国・中国企業に占められており、日本企業勢はランク外の状態です。シリコンバレーの世界のトップ企業たちは多様な価値観・情報・スキルをどのようにダイナミックに受け入れ、自社の競争力強化戦略を打ち立てているのでしょうか。

今回の イベントでは、イノベーション創出支援や、CVC (コーポレートベンチャーキャピタル)に、豊富な実績を有する Fenox Venture Capital の Dr. Anis Uzzaman が、日本企業からよく受ける質問を中心に解説します。

   + イノベーション創出…何から始めればいいかわからない!
   +  他の日本大手企業はどんな取り組みをしているの?
   +  シリコンバレーに日本企業が入り込む余地はあるの?
   +  スタートアップと大手企業とでビジネスの相乗効果が出せるの?
   + 情報活用の方法がわからない!

また、パネルディスカッションでは、アイシン精機、アイシン・エィ・ダブリュのチームとともにイノベーションを実践するリアルなケーススタディをご紹介予定です。

25社以上の日本企業のイベノーションを支えてきた Fenox VC の経験をもとに、AI (人工知能)、ビッグデータ、IoT、ヘルスケア関連、Fintech で活躍するトップスタートアップをレビューしながら、スタートアップと効果的に提携する方法、ビジネスにその技術を活かす方法について共に模索できたらと考えています。

日本企業のイノベーション創出関連部署に所属する方々は特に必見です。万障お繰り合わせの上、ぜひご来場ください。お待ちしております!

詳細と申込みはこちらです:http://www.usajapan.org/event/innovation-seminar-by-fenox-venture-capital/

2018年6月27日 第48回 ビジネス道場 Shinji Satoが語る「顧客の心を捉える製品の創り方」

製品とは、顧客に求められる価値を提供するものでなければならない。その価値をどのように作り出すのかは、どのような企業にとっても最大の命題であるはずだが、日本企業の製品開発プロセスを分析するに、その考え方が十分に浸透しておらず、外国企業との間に大きな意識の差が見受けられる。今回は、シリコンバレーのIT企業を例にとり、彼らの製品開発に対する意識、考え方、人材、プロセス、文化などから、顧客に強く訴求する製品の創り方について議論する。申し込みはこちら

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Shinji Sato
General Partner, First Compass Group

学生時代よりマイクロプロセッサ技術に関する知識、経験を習得。Stanford 大学大学院卒業後、Apple Computer にて次世代オペレーティングシステムの開発に携わる。その後、シリコンバレーの大企業、そしてスタートアップで多くの開発プロジェクトに従事、自ら起業も経験し、製品開発についての見識を得る。最近では、Evernote社で、担当ディレクターとして、Evernote プラットフォームの開発、運用をリードした。現在は、First Compass Group にて、製品開発に関するコンサルティング業務に携わる。

翻訳者、監修者として、Marty Cagan によるプロダクトマネジメントの方法論に関する著書、Inspired の日本語版を出版している。Marty は、HP や eBay を始めとするシリコンバレー企業にて製品開発を指揮、現在は Silicon Valley Product Group の代表として多くの企業の製品開発に関わる、プロダクトマネジメントの専門家。http://amzn.asia/1OcPAEj

早稲田大学 機械工学修士、Stanford University 計算機科学修士
 

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第47回 ビジネス道場 ビジネス道場:企業成長戦略とスタートアップ企業買収

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スタートアップ企業の買収は、米国企業にとっては成長戦略の一つの手段として定着をしているが、日本企業にとっては、スタートアップの買収は、ふつうの企業の成長戦略には乗っていないし、当然のごとくその仕組みも持たない。ごく一握りの企業が戦略に組み入れているにすぎません。オープンイノベーションを念頭に置き、スタートアップ企業及びM&Aの実情を知り、どのように事業戦略化するべきかを論議します


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スケジュール:
6:00-6:45 PM 受付 ネットワーキング
6:45-7:45 PM ご講演及び質疑応答 (言語:日本語)
8:00-9:00PM ネットワーキング

スピーカープロフィール

Shusaku Sumida、墨田修作

Woodside Capital Partners, Managing Director
BBT大学院講師
関西出身、京都大学工学部卒業後、
半導体プロセス技師として、沖電気工業入社、
米国半導体事業部門プレジデントを経て、
Silicon Clock, Passif Semiconductor 設立に参画、
2009年からスタートアップ企業のM&Aアドバイザリーの世界に入り、Sell-side/Buy-side M&A, Divestiture, Private Placementのアドバイザリーを行う。
BBT大学院ではスタートアップ企業の成長戦略論の担当講師。

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第46回 3月27日ビジネス道場:リモートチームを管理する方法

現在ソフトウェアの開発を行なっている会社の多くは、シリコンバレー以外の場所(米国のほかの地域あるいは海外)にいるチームに開発の一部を依頼しています。コスト削減の面から見れば、そうすることは自然なことなのですが、しかしながら同じ場所にいない人を管理するのはそう簡単なことではありません。コミュニケーションのミス、スケジュール遅れ、品質の問題等が発生しやすくなります。

最近ロッシェル・カップの顧客の多くも、実はこの課題を抱えていました。そのため彼女はリモートチームの管理のベストプラクティスに関する調査を実施しました。今回のビジネス道場では、その調査に基づき、仕事の進捗状況の把握方法や先方チームが孤立しないための対策など、具体的な方法を紹介していきます。

リモートチームと一緒に仕事している方々にとっては必見のセッションです。

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スケジュール:
6:00-6:45 PM 受付 ネットワーキング
6:45-7:45 PM ご講演及び質疑応答 (言語:日本語)
8:00-9:00PM ネットワーキング

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第45回 3月1日ビジネス道場:「新規事業を失敗しないためのマーケティング講座」

3月1日ビジネス道場:「新規事業を失敗しないためのマーケティング講座」 
既存事業にはない新規事業のワナとその回避方法を、Takeoff Pointの石川洋人氏がマーケティング観点から分かり易く解説する

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講演内容:
2015年にソニーの出資で石川氏が立ち上げたTakeoff Point社では、ソニーから生まれた新規事業やベイエリアのスタートアップに対して、マーケティングに特化したビジネス支援を行っている。その数々の経験から、新規事業で陥りがちなマーケティングの失敗とその回避方法を、石川氏が実際に担当したビジネスの成功例・失敗例を用いながら具体的に説明して頂きます。また、過去にソニーのWalkmanやVAIOなどの既存事業のマーケティングを担当していた石川氏だから見える、既存事業と新規事業のマーケティングの違いも、マーケティングが専門でない方にも分かるよう解説して頂きます。新規事業やスタートアップのマーケティング(=商品・サービスが売れる仕組みづくり)に少しでも興味がある方には、必見必聴です。

スピーカー紹介:
Takeoff Point 社長 石川洋人
1978年生まれ。アメリカ出身。慶應義塾大学経済学部卒業後、JPモルガンに入社し、投資銀行部門にてM&Aアドバイザリー業務を行う。2003年にソニーに入社し、オーストラリア・台湾・韓国等での海外マーケティング業務に従事。2009年にミシガン大学にてMBA取得後、ソニー㈱ CEO室に配属。トップマネジメントのスタッフとして、数々の構造改革プロジェクトや不採算事業の売却M&A案件を推進。2015年にTakeoff Pointを設立。ソニーグループから生まれた新規事業やベイエリアのスタートアップを対象とした、GO-TO-MARKET戦略の立案、オペレーション構築、ビジネスパートナーの選定とマッチング、人材育成プログラムの提供等を行う。

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スケジュール:
6:00-6:45 PM 受付 ネットワーキング
6:45-7:45 PM ご講演及び質疑応答 (言語:日本語)
8:00-9:00PM ネットワーキング

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第44回 2017年12月12日 ビジネス道場 村瀬功が語る「駐在員にしかできない価値創出の方法」 ~シリコンバレーの投資家との付き合い方から 日本語のメディアでは紹介されない情報の取り方まで

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新規事業のネタを探しに来たけどうまくいいスタートアップと出会えない、本社にレポートを送っても「そんな情報は日本にいても手に入る!」と事情もよく知らない上司にダメ出しされる・・そんな苦労をされている駐在員の方も多いのではないでしょうか?

シリコンバレーはイノベーション、スタートアップの聖地であることは間違いありませんが、同時にここは世界中から一流の起業家・大企業・投資家が集まってそれぞれが激しい競争にさらされ、実力のない人は淘汰されていく厳しい世界でもあります。

そんな中でオープンイノベーションの掛け声とともに派遣された日本人駐在員としてどのように価値を出していけばいいのか?シリコンバレー在住20年のベテランでありソニー駐在員、またベンチャーキャピタルの経歴を持つ村瀬氏から現地の投資家との付き合い方から、日本語のメディアでは紹介されない当地ならではの最新情報を取るテクニックまで幅広く解説してもらいます。


イベントの詳細:
日時:2017年12月12日(火曜日)6:00-9:00 PM
会場:Hacker Dojo
3350 Thomas Road, Santa Clara, CA
 
ビジネス道場プログラム:
6:00-6:45 PM 受付 ネットワーキング
6:45-7:45 PM ご講演及び質疑応答 (言語:日本語)
8:00-9:00PM ネットワーキング

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第43回 ビジネス道場 日米ハイブリット型 マネジメントを考える ~日本本社の強みを生かした現地化とは~

今回のビジネス道場は、Kintoneの山田理を迎えます。申し込みはこちらです。

日本で 15年、アメリカで 3年、人事制度・教育研修の責任者として、成果主義の導入からその失敗、28%まで上昇した離職率を4%までに下げた日本での経験を通して「100人100通りの働き方」を可能にするというサイボウズ流のチームビルディングを米国でも試行錯誤中。「選択型人事制度」「副業制度」「市場価値評価」「人事部感動課」などの施策や「チームワーク創造メソッド」「問題解決メソッド」「モチベーション創造メソッド」など独自の研修手法を日本で開発実施。米国現地メンバーの採用とマネジメントをする中で感じる継続すべき古き良き日本の経営と時代錯誤な習慣。一方で、古き良きアメリカの経営と時代錯誤になろうとしている習慣について具体的な事例を交えて紹介させていただきます。

 
日時:2017年10月4日(水曜日)6:00-9:00 PM
会場:Hacker Dojo
3350 Thomas Road, Santa Clara, CA
 
ビジネス道場プログラム:
6:00-6:45 PM 受付 ネットワーキング
6:45-7:45 PM ご講演及び質疑応答 (言語:日本語)
8:00-9:00PM ネットワーキング

申し込みはこちら

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第42回 ビジネス道場 西野精治先生「スタンフォード式 最高の睡眠 」

9月のビジネス道場はスタンフォード大学の西野精治先生が話して下さいます。話のテーマは最近のベストセラー『スタンフォード式 最高の睡眠』です。申し込みはこちら

こちらの書籍が発売された今年の夏は、多くの書店で平積みになり、大きくフィーチャリングされましたので、一時帰国された方、また日本からいらしたばかりの方は書店でご覧になった方も多いかもしれませんね。多忙を極める現代社会において、質の高い睡眠を得ようと意識しているのは日本人に限らずアメリカ人も同様です。今月のビジネス道場では、睡眠研究の総本山・スタンフォード大学で長年研究を続ける西野精治先生に、超一流の眠り方についてお話していただきます。

お申し込みはこちら

『スタンフォード式 最高の睡眠』について

「睡眠負債」を返済せよ ポイントは入眠直後の“黄金の90分"

「睡眠は『時間』ではなく『質』で決まる」―

西野先生が30年近く睡眠を研究してたどり着いた、

「究極の疲労回復」と「最強の覚醒」をもたらす

最高の睡眠法が、本書では明かされています。

「寝つきが悪い」「朝起きれない」「日中眠たい」……

睡眠に関する悩みも一挙に解決してくれる、

眠りに関するすべてが詰まった1冊です!

目次より

0章 「よく寝る」だけでパフォーマンスは上がらない

1章 なぜ人は「人生の3分の1」も眠るのか

2章 夜に秘められた「黄金の90分」の法則

3章 スタンフォード式 最高の睡眠法

4章 超究極! 熟眠をもたらすスタンフォード覚醒戦略

5章 「眠気」を制する者が人生を制す

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西野精治先生 プロフィール

スタンフォード大学医学部精神科教授、同大学睡眠生体リズム研究所(SCNラボ)所長。医師、医学博士。

1955年大阪府生まれ。1987年、当時在籍していた大阪医科大学大学院からスタンフォード大学医学部精神科睡眠研究所に留学。突然眠りに落ちてしまう過眠症「ナルコレプシー」の原因究明に全力を注ぐ。

1999年にイヌの家族性ナルコレプシーにおける原因遺伝子を発見し、翌2000年にはグループの中心としてヒトのナルコレプシーの主たる発生メカニズムを突き止めた。

2005年にSCNラボの所長に就任。睡眠・覚醒のメカニズムを、分子・遺伝子レベルから個体レベルまでの幅広い視野で研究している。

「睡眠の謎を解き明かして社会に還元する」を命題としており、多くのアスリートから支持されている「エアウィーヴ」の開発研究にも携わった。

2016年4月より一般社団法人良質睡眠研究機構の代表理事に就任。科学分野の人材育成への思いから、大阪教育大学附属高等学校天王寺校舎北米支部同窓会会長も務めている

スタンフォード式 最高の睡眠』が日本語での初著書になる。
1968年にウィリアム・C・デメント博士により創設された「スタンフォード大学睡眠研究所」は、世界の睡眠医学を牽引しており、数多くの睡眠研究者を輩出していることから「世界最高の睡眠研究機関」と呼ばれている。
 

第41回 ビジネス道場 ロッシェル カップ 近況テーマのシリコン・バレー「幕の内弁当」トーク

皆様、8月17日のビジネス道場のテーマを選ぶためのアンケートに協力して下さって、ありがとうございます!アンケートの結果で、私の近況テーマの「幕の内弁当」になります。この割合になります:

36% 7月18日に出版した『日本企業がシリコンバレーのスピードを身につける方法』関連について
44% 8月7日に出版される『英語の品格』について
16% 最近マイクロソフトと共同開発した「働き方を変えて生産性を上げるための8つの習慣」について

8月17日の予約はこちらでできます。皆様にお会いできることを心より楽しみにしております。

尚、9月のビジネス道場の日程が決まりましたので、ここでお知らせさせていただきます。9月5日、スタンフォード大学の西野精治先生が彼の最近のベストセラー『スタンフォード式 最高の睡眠 』について話してくださいます。詳細は後程お伝え致しますが、早めにお申し込みを済まされたい方はこのリンクを使って下さい。

よろしくお願い致します。

ロッシェル カップ

 
日時:2017年8月17日(木曜日)6:00-9:00 PM
会場:Hacker Dojo
3350 Thomas Road, Santa Clara, CA
 
ビジネス道場プログラム:
6:00-6:45 PM 受付 ネットワーキング
6:45-7:45 PM ご講演及び質疑応答 (言語:日本語)
8:00-9:00PM ネットワーキング

申し込みはこちら

第40回 ビジネス道場 日本企業失敗あるあるとその対処。ー繰り返された過去の失敗から学ぶー」

ビジネス道場 日本企業失敗あるあるとその対処。ー繰り返された過去の失敗から学ぶー」

4月のビジネス道場は、CyberAgent Ventures アメリカオフィス代表の南出 大介氏が登壇します。南出氏は、2008年以来、ベイエリアにて投資活動に従事されています。投資活動の中で感じている日本企業に共通してありがちがな失敗事例、向上すべき点について解説します。しくじり先生(企業)とちょっと距離を置いた投資の立場だからこそ分かる、失敗を避けて通れるかもしれない手法について具体的にお話していただきます。
 
また、ビジネスデベロップメントを担当されている方も必見です。失敗する日本企業の多くはベイエリアでの活動に対するそもそもの姿勢、そして本社と現地組織との関係にあり、投資でもビジデブでも共通した課題です。南出氏の投資、ビジデブの豊富な経験を踏まえながら、シリコンバレーでの成功に向けたアプローチについてお話しいただきます。
 
日時:2017年4月12日(水曜日)6:00-9:00 PM
会場:Hacker Dojo
3350 Thomas Road, Santa Clara, CA
 
ビジネス道場プログラム:
6:00-6:45 PM 受付 ネットワーキング
6:45-7:45 PM ご講演及び質疑応答 (言語:日本語)
8:00-9:00PM ネットワーキング


申し込みはこちらです。

南出 大介 プロフィール
CyberAgent Ventures アメリカオフィス代表
国内大手携帯キャリアにて、国際事業部門・マーケティング部門に所属し、ベンチャー投資及びビジネスデベロップメントに従事。Evernote社の投資を担当し、ボードオブザーバーを歴任。2013年7月、サイバーエージェント・ベンチャーズに入社し、2013年11月より米国代表としてベイエリアにて投資活動に従事。米国バデュー大学 経営大学院卒。

スピーカーの関連ブログ記事をご覧下さい:
ベイエリアに進出する日本企業(1)
ベイエリアに進出する日本企業 (2)
ベイエリアに進出する日本企業 (3)
ベイエリアに進出する日本企業(4) -CVC編-

第39回 ビジネス道場  【変態同盟】のつくりかた ~ シリコンバレー駐在員をもっと元気にするために ~

ビジネス道場 【変態同盟】のつくりかた ~ シリコンバレー駐在員をもっと元気にするために ~

3月1日(水)のビジネス道場は、NS Solutions USA Corporation(NSSOL USA)社の神社 純一郎(かんじゃ じゅんいちろう)氏を迎えることになりました。申し込みはこちら

2011年の夏、海外勤務の希望も出していない中、会社から突然「シリコンバレー駐在」を指示された同氏。翌年1月1日に着任するも、海外と仕事をしたこともなく、現地に同僚以外の友人はひとりもおらず、右も左も判らないまったく新しい環境に放り込まれた状態からのスタートでした。

試行錯誤を繰り返していた彼はある日、「日米で利用される“IT技術”は類似しているのに、IT技術利用の“形態”が大きく異なる理由は、いったい何だろう?」という疑問を持ちます。数年間に渡る地道な分析により、一般的な日本の大企業には、以下の様な状態を生み出す「合理的な構造」があることに気付きました。

  • ITよりも人に投資し、時間をかけてでもリスクを最小化する。
  • 投資可能な資源はあっても、イノベーティブな新事業は自然には発生しない。


上記の結果、神社氏は、「日本の大企業で効果的に新事業を立ち上げるには【変態同盟】を必要とする」という仮説にたどり着きました。

今回のプレゼンテーションでは、日本の大企業において①イノベーションのジレンマを回避する方法を示し、②創造的な新事業を作り出すための組織【変態同盟】の作り方、を解説します。あわせて、制約の多い現環境の中でも、③駐在員個人がどのように動けば「モヤモヤ感」「閉塞感」「無力感」を超えて成果を出すことができるか、について、彼自身の経験に基づいた助言が提供されます。神社氏独自の観点で展開される物語によって、経営層から現場層までの多くの方々にインサイトが得てもらえるものと信じています。


今回のスポンサーは伊藤園とiichikoとTerra Foodsですので、美味しい焼酎と健康的なポテトチップスを楽しめられます!スポンサーに深く感謝します。


日時:2017年3月1日(水曜日)6:00-9:00 PM
会場:Hacker Dojo
3350 Thomas Road, Santa Clara, CA
今回は以前使っていた会議室ではなくて、マインルームを使います。その日は別のグループは会議室を使いますので、彼らを邪魔しないで下さい。尚、別のイベントが行われるので、駐車場は非常に混むはずですが、使ってはいけないスペースがあってそれを是非避けて頂きたいです。そのスペースはこの図に赤で示されています。よろしくお願い致します。

ビジネス道場プログラム:
6:00-6:45 PM 受付 ネットワーキング
6:45-7:45 PM ご講演及び質疑応答 (言語:日本語)
8:00-9:00PM ネットワーキング

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神社 純一郎(かんじゃ じゅんいちろう)
President & CEO, NS Solutions USA Corporation
1969年生まれ、岡山県出身。
1991年:一橋大学 経済学部 卒業後、新日本製鐵株式会社(現 新日鐵住金株式会社)入社。同年 エレクトロニクス・情報通信事業本部(EI事業本部)配属。
2001年:新日鉄ソリューションズ株式会社(現 新日鉄住金ソリューションズ株式会社)約20年間、主としてIT基盤およびクラウドコンピューティングの営業・マーケティングに従事。
2012年より現職。
 

 

第38回 ビジネス道場 ビジネス道場:Panasonic に新風!シリコンバレーでオープンイノベーション

オープンイノベーションはシリコンバレーで話題になっていますし、日本にも関心は高まっていますが、推進に悩む人が多いのが現状です。

大企業において、オープンイノベーションは新規事業を創出する1つの手段として活用されることが多いが、新規事業の創出は社内でも重要と認識されているものの、実際は未確定の要素が多く、承認を得るには困難を伴う場合があります。そこで今回のビジネス道場のスピーカーは日本の大企業とシリコンバレーのベンチャー企業を結ぶ新規事業を進めていますので、その経験談と教訓を教えます。

オープンイノベーションの一例として,SXSW2016に出展したenyを題材にお話します.
パナソニックの戦略をご説明する場ではなく,日系大企業で事業開発を推進されている方々へとっての共通の学びに出来ればと思います.

新しい方法でシリコンバレーをアプローチしている日本企業の活動について学びましょう!

日時:2016年12月14日(水曜日)6:00-9:00 PM
会場:Hacker Dojo
3350 Thomas Rd, Santa Clara, CA 95054

ビジネス道場プログラム:
6:00-6:45 PM 受付 ネットワーキング
6:45-7:45 PM ご講演及び質疑応答
8:00-9:00PM ネットワーキング

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第37回 ビジネス道場 「シリコンバレーで起きている本当のこと」朝日新聞サンフランシスコ支局長宮地ゆうが語る

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日本で報道されるシリコンバレー発のニュースの多くは、シリコンバレーの企業の動向に焦点があてられている。日本では、シリコンバレーは起業家やビジネスマンにとって憧れの土地であり、この場所が抱える社会的な歪みや経済格差などについては、あまり報じられてこなかった。

宮地ゆう氏は、朝日新聞がサンフランシスコ支局の開設に伴って赴任した2014年4月から、日本で流れるIT関係のニュースとは少し違った視点から、シリコンバレーで起きていることに関心を寄せてきた。そして、富を生み出す町の知られざる顔、新しい技術と既存社会との衝突、IT企業と国家の対立などのテーマで記事を書いてきた。

このたび、彼女の記事やコラムが『シリコンバレーで起きている本当のこと』という本にまとまり、出版されました。今回のビジネス道場では、宮地氏が本からいくつかのストーリーを抜粋して、シリコンバレーが抱える格差や社会問題などについて語ります。

日時:2016年11月14日(月曜日)6:00-9:00 PM

会場:Hacker Dojo 

3350 Thomas Rd, Santa Clara, CA 95054

ビジネス道場プログラム:

6:00-6:45 PM 受付 ネットワーキング

6:45-7:45 PM ご講演及び質疑応答 (言語:日本語)

8:00-9:00PM ネットワーキング

お申し込みはこちら

第36回 ビジネス道場 9月のビジネス道場:ビアガーデン!

9月のビジネス道場は久しぶりにビアガーデンで開催します。皆様とリラックスした時間を共に過ごせることを楽しみにしています!

場所:Tied House Brewery

954 Villa St, Mountain View, CA 94041 (Mountain View CalTrain Station徒歩7分) 

ビルの後ろにあるビアガーデンスペースをビジネス道場のために確保致しました!

日時:9月16日(金曜日)6:00PM 〜

飲み物:一人につき2ドリンク(Tied Houseのクラフトビール、ワイン、ソフトドリンクなど)。2ドリンク以上飲みたい方は実費で追加料金になりますので、その場合は現金をご持参ください。

メニュー:事前に食事を注文致しました:

  • チーズ、ペッパー、オリブと肉のイタリア風前菜の盛り合わせ
  • アメリカン風焼き鳥
  • 野菜餃子
  • ペストとオニオンのフォカチア
  • デビルドエッグ
  • にんにくフレンチフライ

参加費:一人 $40(飲み物2つ、上記の食べ物、税金とチップを含めて)

皆様のご参加を心よりお待ちしております。ビジネス道場特有のネットワーキングの側面を最大限に生かしたイベントになることと思います!

よろしくお願い致します。

ロッシェル・カップ

第35回 「Googleに学ぶ幸福な職場」- 経営コンサルタントきよみハッチングスが語る

シリコンバレーなら誰もが知っているように、グーグルはとても魅力的な企業で、多くの人が働きたいと願っている職場の一つです。給料が高く、また社員には無料で食事が提供されるという特典があることなどがその理由の一つかも知れないが、それだけではグーグルがなぜ成功を収めたのかを説明するには不十分です。

今回のビジネス道場では、長年パロアルトに在住している日本人経営コンサルタントきよみハッチングス氏がグーグルが何故優良企業になれたのかについて話して下さいます。彼女はそのテーマに関して著書を日本で出版し、またグーグルの社員に沢山インタビューを行って組織のDNAについて学んだりという貴重な経験をされています。 申し込みはこちら

このプレゼンテーションでは、ハッチングス氏はグーグルの企業文化作りのやり方、リーダーシップの発揮方法、価値観、採用の仕方、社員定着と動機付けのための作戦、などの人事管理方法を紹介します。尚、グーグルがどのようにイノベーションを促進しているかについても説明して下さいます。

普段はあまり聞くことのできない話を聞くチャンスですので、是非参加してみてください。自分の会社の社員をより効果的効率的に管理するためのヒントを得られるのではないかと思います。

今回は8月10日開催のため、日本では次の日が祭日「山の日」なので、皆様にとって参加しやすい日なのではないかと思います。

またハッカー道場はマウンテンビューからサンタクララに最近移転したため、今回は初めてサンタクララの新しい施設での開催となります。

日時:2016年8月10日(水曜日)6:00-9:00 PM

会場:Hacker Dojo (新しい場所!)

3350 Thomas Rd, Santa Clara, CA 95054

ビジネス道場プログラム:

6:00-6:30 PM 受付 ネットワーキング

6:30-7:15 PM ご講演及び質疑応答 (言語:日本語)

7:15-8:00 PM パネルトーク (言語:日本語)

8:00-9:00 PM ネットワーキング

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スピーカープロフィル:きよみハッチングス

パロアルト市に在住。30年前に、日米のビジネスの架け橋として、コンサルティング会社「クロステック社」を設立し、企業、政府機関、教育機関のプロジェクトに携わってきた。企業関係では、社員、マネージャー、経営層のリーダーシップ研修、コーチングなどの人材開発に携わる傍ら、「組織評価及び改革」、「企業文化の醸成」などの企業の成長に関するプロジェクトにも関わってきた。日本イー・ラーニング・コンソシアムでは、海外レポート担当。また、教育の架け橋として、NPO財団「国際教育交流協会TIE」の事務局長として20年間、グローバル・プロジェクトを推進してきた。著書には『Googleに学ぶ幸福な職場:世界の優良企業を訪ねて』と『Global Project Based Learning with Technology』がある。

第34回 ミートアップで世界を動かす:イベントオーガナイザー・河原あずが語る「人とビジネスをつなげる」コミュニティ構築

6月のビジネス道場のスピーカーは、ニフティ株式会社からFujitsu Laboratories of Americaに出向し、サンフランシスコをベースに数多くのイベントやミートアップを手がけるイベントオーガナイザーの河原あず氏です。

お申し込みはこちら

河原氏は、2013年8月にニフティより初めての駐在員としてサンフランシスコに赴任して以降、さまざまなパートナーと組みながら、2年10ヶ月間で総計50件のイベントやミートアップをオーガナイズ。北米伊藤園と立ち上げた「茶ッカソン」、「J-POP SUMMIT」のテクノロジーコンテンツ「Interactive Pavilion」の立ち上げ及びプロデュース、事業開発を支援するコミュニティ「SUKIYAKI」の立ち上げや関連イベントの実施など、ベイエリアの日本人ビジネスコミュニティを活性化する施策を展開しています。 

今回は、なぜミートアップをベイエリアで開催するようになったのか、何を成し遂げ、今後何を仕掛けていくのかを語っていただきます。

更に、会の後半は、共にイベントなどを仕掛けた北米伊藤園、デロイトトーマツベンチャーサポート、日本経済新聞社、J-POP SUMMITのキーマンをパネルトークゲストに招き、リアルコミュニティの活性がなぜ日米でのビジネス活動にとって重要なのかを掘り下げながら、「ミートアップ」を「ビジネス」につなげる方法について議論します。

ビジネス道場は、知的欲求を刺激するすばらしいコミュニティであり、ネットワーキングのよい機会でもあります。企業にお勤めの方、これから就職をお考えの学生の方、知り合いを増やしたい方、ご家族の方もウェルカムです。万障お繰り合わせの上、是非ご来場ください。心よりお待ち申し上げております。

また今回のビジネス道場は、当企画趣旨に賛同されたJETRO様に会場スポンサーを頂きました。開催にあたり、厚く御礼申し上げます。

日時:2016年6月27日(月曜日)6:00-9:00 PM

会場:GSVLabs (@Achademy Room)
425 Broadway St, Redwood City, CA 94063  

※今回から会場が変更になりました。

 

ビジネス道場プログラム:

6:00-6:45 PM 受付 ネットワーキング

6:45-7:45 PM ご講演及び質疑応答 (言語:日本語)

8:00-9:00PM ネットワーキング

申し込みはこちら

スピーカー紹介:

スピーカー紹介:
河原 あず(イベントオーガナイザー・Fujitsu Laboratories of America, Inc.)

1980年埼玉県生まれ。横浜国立大学卒業後、2003年に富士通株式会社入社。2007年にグループ会社公募にてニフティ株式会社に転籍。音楽サイト編集職の後、2008年よりニフティが運営するイベントハウス「東京カルチャーカルチャー」のイベントコーディネーターに。年間200本以上のイベント運営にかかわる。2011年11月から2012年2月にかけて、シリコンバレーに100日間滞在し、ミートアップカルチャーを取材。NYに拠点を構えるMeetup.comのCEO・スコット・ハイファマンにインタビュー取材するなど活発に活動。

2013年8月よりニフティ初のサンフランシスコ駐在員として当地に派遣。伊藤園、エバーノート、日本経済新聞社、トーマツベンチャーサポート、J-POP SUMMITなどと連携し、数々のイベントをプロデュースし、日米コミュニティをつなぐ役割を担う。 

ゲストパネリスト紹介:

宮内 栄一(茶ッカソンCo-organizer/ITO EN North America)

木村 将之(SUKIYAKI Co-founder/Deloitte Tohmatsu Venture Support)

小林 留奈(SUKIYAKI Co-founder/茶ッカソンPartner/Nikkei America)

吉田 猛(J-POP SUMMIT Director/NewPeople)

第33回原点回帰:シリコンバレーにおける新事業開発 -- Yamaha Motor Ventures & Lab SVの西城洋志氏が語る

前回のビジネス道場のイベント以来長らく忍耐強く待っていただき、皆様ありがとうございます。今回、非常に興味深いスピーカーが、4月21日に登場です:Yamaha Motor Ventures & Laboratory Silicon ValleyのCEO、西城洋志氏。

会社の指示でシリコンバレーに出向した多くの日本人ビジネスピープルには共通の不満があります:日本の本社の人々はシリコンバレーを理解しない、親会社の反応が遅すぎる、そしてシリコンバレーで生み出された冴えたアイデアは、どういうわけか日本で行方が知れなくなり、上層部の注意を惹くことなく、よって実行されない。そのような状態で、シリコンバレーで起きているイノベーションのまっただ中にいるのに日本にそれを伝えて活用できないのは、非常にフラストレーションを感じるものです。キャンディストアに連れてこられた子供が食べることを禁止されたようなものです。

私達の次回のスピーカーはそのような困難を乗り越えてきました。シリコンバレーに着いてからわずか一年と少しで、会社は彼が先鋒となって取り組んでいた研究センターを開所したのです。最高のスタッフと野心的なアジェンダを持ち、理想を高く掲げ、親会社での変革を先導する触媒になろうとしています。

このプレゼンテーションで西城氏に彼がどのように彼の会社がここに研究センターを開所するよう説得したのか、そしてどのように親会社の上級管理職からシリコンバレーでの取り組みへの注意を惹き続ける事が出来たのか、私達とシェアいただきます。シリコンバレーでのオペレーションの社内地位向上のための沢山のヒント、そして沢山のインスピレーションが得られること、間違いなしです。

 

日時:2016年4月21日(木曜日)6:00-9:00 PM

会場:Hacker Dojo

599 Fairchild Dr. in Mountain View, CA

 

ビジネス道場プログラム:

6:00-6:45 PM 受付 ネットワーキング

6:45-7:45 PM ご講演及び質疑応答 (言語:日本語)

8:00-9:00PM ネットワーキング

スピーカー紹介:

西城洋志

CEO and Managing Director, Yamaha Motor Ventures & Laboratory Silicon Valley Inc.

九州大学工学部卒業後、ヤマハ発動機株式会社に入社。約20年に渡り表面実装技術とロボット事業においてソフトウェア開発、ソリューション開発および新事業開発に従事。2014年5月よりYamaha Motor Corporation, USA のNew Venture Business Developmentの部長となり、その時期にシリコンバレーのエコシステムを活用した新事業開発の企画・戦略立案を行う。2015年7月にYamaha Motor Ventures & Laboratory Silicon Valley Inc.設立し、ベンチャー企業への投資を含めた新事業開発活動を行っている。

第32回 忘年会 + サンフランシスコに酒蔵を立ち上げたアメリカ人

Jake Myrick(ジェイク・マイリック)- Co Founder at Sequoia Sake Company, LLC

日時:2015年12月8日(火曜日)6:00-9:00 PM

今年最後のビジネス道場は、サンフランシスコで日本酒を醸造しているジェイク・マイリック氏を迎え、忘年会も兼ねて開催します。会場ではジェイク・マイリック氏が運営する酒蔵Sequoia Sakeで製造される軽快でフレッシュな生酒の試飲会も予定しておりますので、ぜひそちらも楽しみになさってください。申し込みはこちら

ジェイク・マイリック氏は、複数社のスタートアップ企業を立ち上げたアントレプレナーの経験を活かし、北カリフォルニアで最初の酒蔵をスタートさせました。IT企業出身だけあって、今までオフラインが当然だった酒蔵にもセンサーを持ち込み、タンクはインターネットと接続し醸造中の状況を常に職人がモニタリングしています。

ジェイク・マイリック氏は、なぜベイエリアを選んだのでしょうか?そして、なぜ生酒だったのでしょう? 今年最後のビジネス道場では、サンフランシスコのヒップでトレンディなレストランに採用され、好評を博している酒蔵Sequoiaの共同設立メンバー、ジェイク・マイリック氏を迎え、酒造会社立ち上げ秘話、米国の日本酒市場について語っていただきます。また、当日はSequoia Sake酒蔵から直送の日本酒販売も予定しております。

ビジネス道場は、知的欲求を刺激するすばらしいコミュニティであり、ネットワーキングのよい機会でもあります。企業にお勤めの方、これから就職をお考えの学生の方、知り合いを増やしたい方、ご家族の方もウェルカムです。万障お繰り合わせの上、是非ご来場ください。心よりお待ち申し上げております。

 

日時:2015年12月8日(火曜日)6:00-9:00 PM

会場:Hacker Dojo

599 Fairchild Dr. in Mountain View, CA

 

ビジネス道場プログラム:

6:00-6:45 PM 受付 ネットワーキング

6:45-7:45 PM ご講演及び質疑応答 (言語:英語)

8:00-9:00PM ネットワーキングと生酒の試飲会

申し込みはこちら

プロフィール:Jake Myrick(ジェイク・マイリック)

東京に10年住んでいた経験と、複数社のスタートアップ企業を立ち上げたアントレプレナーの経験を活かし、北カリフォルニアで初めての酒蔵Sequoiaを2014年に創立。共同経営者は、妻の亀井紀子氏と幼馴染みのエンジニア、Warren Pfahl氏。Sequoiaの生酒は、State Bird Provisions、Liholiho Yacht Club、Kirimachi、Rumble Fish、Izakaya Kouなどで採用され好評を博している。また、安倍晋三首相がシリコンバレーを訪れたときには、Sequoiaの生酒が贈られた。